こんにちは、こーれん(@kouren_games)です。
皆様は、ゲームのフォトモードで遊んでいますか?
本ブログでも、フォトモードで撮影した画像をよく使用していますが、
最近になって「バーチャルフォトグラフィ」「インゲームフォトグラフィ」(以下、VP)という世界があることを知り、大変興味が湧いてきている今日この頃。
Twitterでも、PS5の「Marvel’s Spider-Man: Miles Morales」やPS4の「バイオミュータント」などの画像をアップしています。
フォトモード
最近のゲームは、グラフィックが向上していることもあり「フォトモード」が搭載されているものが多くなってきていると思います。ゲームを一時停止してフリーカメラと簡単なエフェクトだけのものから、焦点距離や絞り値などの細かな設定があるもの、ステッカーやフレームを追加できるものなど、様々な形で搭載されています。
「Ghost of Tsushima」のフォトモードは、かなり設定できて、ゲーム自体も美しいですが、より映える写真(スクリーンショット)が撮れます。
設定が細かいものになってくると、ユーザ側のスキルとセンスが必要になってきますが。。。
TwitterなどのSNSで様々なハイレベルなバーチャルフォトグラフィが投稿されているので構図などを勉強がてら閲覧してみるとよいと思います。見ているだけでも普通に楽しいです(笑)
バーチャルフォトグラフィ/インゲームフォトグラフィ
フォトモードの魅力にはまってから、「VP」のような世界があることを知り、色々調べるとプロもいるような立派な職業のようです。
現実かゲーム上かの違いなだけで、ハイレベルな作品はすごく魅了されてしまいますね。
まだまだ、少し見て回っただけですが、以下のゲーム作品のVPをよく見かけます。
- Ghost of Tsushima
- Horizon Zero Dawn
- DEATH STRANDING
- Marvel’s Spider-Man
- Marvel’s Spider-Man: Miles Morales
- あつまれどうぶつの森
最後に
VPは被写体に制限があるものの、現実世界の写真(フォトジェニック?というんですかね?)と違ってゲーム機さえあれば、撮影できるし、PS4 やPS5 だとシェアボタンでSNSに投稿するのも簡単なので興味がある人は、試してみてはいかがでしょうか?
本ブログも、攻略や日記などを投稿していましたが、しばらくはVP中心の投稿になるかもしれません。(もともとそんな感じだったかもしれませんが(;・∀・))
それでは!
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